岸辺のAlbum

teenstの日記

恋愛の途中.

本日も終日京都.家事をこなしており,待ち合わせの時間に遅れるところであった.なんとか遅刻せずにゆったりとした午後を過ごす.いろいろな人と知り合えるのはいいこと.


僕という人間は思った以上に周りから期待されていたようだということに気づいた.それは家族はもちろん,他の方にもである.
それは僕だけでなく僕の周りの環境にも依っているのは間違いないが,それでもそこを意識しなさ過ぎて生きていたような気がする.

後輩に紹介されたドーナッツ店に行った.種類のほとんど売り切れていたが,非常に美味でした.某チェーン店に行きたくなくなるなという指摘.同意.


先日後輩に言われた最後の一言は確か,「Teensさん,厳しいことも言いましたけど,すいませんでした」という内容だった.
大丈夫,僕は君が思っている以上に正論がまかり通る世界に生きてる.僕みたいな人間には下手な気を遣わず,ビシビシ言うべし.


街を歩くと,元カノの出会うかもしれないという気持ちがよぎった.
彼女の声に似たような声が聞こえたので思わず振り返ってしまった.と同時に動悸.
まだ,恋愛の途中のようだ.


同期に「前の彼女さんのときには,そこまで愛を感じなかったけど,今回のあなたをみていると本当に恋をしていたとわかるわ.だって本気でしょ?」などと言われた.
確かにそうだなと苦笑いをいたしました.
仲間たちとディナー.今も音楽漬け.


ここに書いてあることは決して誰の目にも触れてはいないという気持ちで書いている気がしている.

追記:昨日書いた日記が無くなっている.ショック!
追追記:復旧した.