岸辺のAlbum

teenstの日記

常夏には程遠い

やはり低調に朝は訪れる.
朝食を食べ,講義へ向かう.


懐かしきRIPSLYMEをiPodに入れる.

TOKYO CLASSIC

TOKYO CLASSIC


FIVE

FIVE


どちらも8年前位になるのだろうか.
「RIPはB系じゃないから!」と同級生の女の子に言われたことを思い出したり.
当時の趣味なので,牽制していたのだが,聞き直してみるとやはりいい感じ.祝!結婚,ということで.


友人からテストの話を聞く.なにも準備はしていない.
ご飯を低調に食す.後輩から資料を頂く.


実験は,ほとんど何もしないという結果に終わってしまった.死にたくなる.
雑念に支配される.手帳とにらめっこしたり,メールを返信したり.焦るなと思いながらも,どうしても.
とりあえず目の前のものを処理しようとしても,焦燥感にかられる.
レポートを土日以前に書かなくてはならないのですけれども,どうすればいいだろうか?


なにより衝撃的だったのは,予定表返却のことがすっかり抜けていたということだ.
雑多な庶務に追われて自分を見失っている証拠だと思い,絶望に拍車がかかる.
それは,レポートだったり,テストも同様.


同期にノートをコピらせて*1,帰宅.
病院や買い物に向かいたかったが,時間が合わず断念.


やっぱりカレーを作る.保存食バンザイ.
部屋の掃除なども行ったり,やることを書き出し,消していく作業.

Nine Inch Nailsと夜の高速は合う.


やりたいことがあったが,時間が合わないのだろう.断念.

追記:元カノをデートに誘った.「なぜか?」.と問われたら「そうしたかったから」と答えるだろう.
もしかしたら,早かったかもしれないし,もしかしたら遅かったかもしれない.なんだかんだいって,一回終わった話です.
また,ドタキャンされるかもしれないし,行っても嫌な展開になるかもしれない.何も変わらないかもしれない.それでもこの選択をしたことに後悔はないです.
この話をもってして最後の最後まで停滞していることを改めたい.
そして,もし,相手が望むならば,関係性が壊れないことを切に願うのです.

*1:あのようなものを一体どうしたいのだろうか?