雨の日曜日
昼前に起きる.
学部時代は平日休日関係なく,こう書き出していたことも多かったので,やはり今は平日は忙しいのだろうなと思う.
朝ごはんを食べて,掃除.
恋人と会う予定もあったと思うのだが,仕事でお疲れのようで連絡つかず.
基本的に連絡がつかないものだと思ってやっているが,なかなかもどかしい.
不確定要素が多すぎるとしんどくなるが,そのことを指摘すると「忙しい」と言われるのは目に見えているので,
気にしないように自己防衛しないと,こちらまで巻き込まれてしまう.
一応,彼女の名誉のために書くと,お互い若干ルーズなところはあれど,今回の約束もきちんとしていたわけではないので,仕方ないのだと思う.本業でルーズという話は聞いたことがないので,たぶん気が許されているからであろうと思いたい.
しかし,周りの人間が時間キッチリに動く人が増えて,自分もそれなりに時間を守らなければならないことが増えてきたので,逆に目立ってしまうというのも事実.
新生活から3ヶ月たったので普通ならばいろいろと検討の段階なのだろう.
#どうして気にかかってしまっているのだろうと思ったら,そういえば他の人から誘われたイベントを断っていたので,こちらにかけていたのに,それ自体を無碍にされたからというのがあるのだと思う.
だらだらしていてもしかたがないので,やることをまとめたものを消化して,買い物に出かける.
欲しい雑誌はなかったので,文庫本だけ買う.
- 作者: 有川浩
- 出版社/メーカー: 角川書店(角川グループパブリッシング)
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マクドナルドで夕食を食べつつ,完読.
前のシリーズよりも,ディテールが細かいというか,面白かったと思う.
帰宅して,インターネットをする.
いろいろと嫌な気持ちになる出来事もあったため,とりあえず寝よう.
2日間,いろいろなところにはいったが,あまり気持ちは晴れなかったし,平日に向けてがんばろうと言うよりもどんよりとした気持ちであまり良い状態ではないなと思う.