岸辺のAlbum

teenstの日記

能力の無さを奇行で誤魔化さない

早朝まで起きてて,なんかもうこれ以上進まないなと思ったので寝てた.
午前中はずっと寝てたと思う.秘書さんとやりとりをした.


午後に入って,何か腹に入れなければと思い,学食でご飯を食べた.1人だった.
帰り際に,秘書さんと研究員の方と,あともう一人(誰だったんだろう)と遭遇した.
紅葉の話をちょっとして,大学院の周りの何も無さとか,最近の研究室内自炊事情とか報告した.
「飲みに行かないの?」と聞かれたので,「いや,外にはあまり」と言って,ふと日曜日の旧友たちとの出来事を話した.会えることは幸せなことなのよ,みたいなことを言われたと思う.確かに.



眠くてコーヒを買いに行ったら,本日めでたい出来事があった先輩と遭遇,そのまま研究室の自然災害と呼ばれる先輩と共に,イオンに買い出しに行った.
お金がなくて引き下ろす必要があったのだけれど,原付がないので連れて行ってもらったというかたち.
研究室に戻って,作業.シチューができるまで.

シチューと豚のワイン蒸しのようなもの(名前があったはず)と,さつまいものプリンを食べた.
めでたい本人が全て作っていた.


1万円札しかなかったので,支払いは後日.


大阪に出る終電に乗って,原付を回収しに行く.
大学から駅まで歩いて行った所,割と思い込んでたことが,すっと抜けた気がする.

原付に乗って奈良に帰ってくる.外の温度計を見ると7度だった.寒い.
原付時代の防寒手法を提案する必要がある.
ちょっと馬鹿なことをして,ずっと馬鹿だなぁって思いながら運転していた.