岸辺のAlbum

teenstの日記

明るい暮らし

今日も朝食はフルーツグラノーラ.よい.


職場につくと大量にメールが入っている.
メールの粒度を細かくしていき,
自分が対応可能なレベルに持っていく.

午前中はコードを書く.
1ヶ月書かないだけでも結構大変な感じになるので,
ちょっとずつでもリハビリ.
これはあまり参考にならないなという値が出てきたので切り捨てる.


昼食はカレー.
先輩たちと昨日の遠足や居室についての話をする.


午後からは調べ物.
まとめられる粒度はともかく,
当たりをつけて適度に文章化したほうがよいのではという感じ.

人と会う.面白い.

退勤後,同期に遭遇.
聞きたかった話をいくつかする.


夕食もカレー.インドネパール料理屋,
複数あるけど好きな方に行く.


図書館に通う.
予約していた,いしわたり淳治『うれしい悲鳴をあげてくれ』を受け取る.


珈琲屋で作業.


追記(2014/7/19):

気になってる人と通話

思いを伝えるのが先か,カッコつけるのが先か迷う.
結局,思いを伝える.

日本における自由恋愛はたかだか50年くらいの歴史しか無いという話をどこかで見たことがある.
様子を見て良さそうなら交際を申し出るというやり方に固執する必要はない思える.
情報環境や働き方などが変わっているのだから,
興味があるという情報を伝えて,相手の出方を見つつ距離を縮めていくというやりかたは,
悪く無いと思う.スマートではないが.

信頼についてもまさしくそうで,
相手の情報についてカバレッジ100%とか無理,なぜなら会ってる回数が少ないので.
ここまでの情報や,これまでの友人関係から進展した経験を踏まえると,
「こういう感じです」ということまで伝えるのは悪くなさそうとも思える.

ただ自然にデートを重ねてあるときになった時に,
告白という慣例はなにかしらの意味があるかも知れない.最適化の結果のような気もする.

まずはデートをしないことには進展しない.
相手から話を聞き出さないと.

これが「本気でデートをする」に繋がったわけだ.