岸辺のAlbum

teenstの日記

学生の頃のような日々

午前中,きちんと起きることが出来たのだけれど,
どうもぼーっとするので,
数時間睡眠時間を確保するために有給を使う.

あまり寝すぎても睡眠に影響するらしいので,
時間通りに目覚ましをセットして,家で気になっている調べ事をする.


優雅に午前中を過ごすこと,大学時代を思い出す.
違うのはずっと寝続けないことくらいだろうか.


昨日のうちに事務処理はいろいろ終わったつもりになっていたけれど,まだいくつか残っていてそれをやることに.
残業を少しだけして帰ることに.



いろいろあってかなり大きい話題を考えていたのだけれど,
日本の産業,国から守られてきたという経緯があり,
そのメンタリティから抜け出せてないので,
官も民もこれでは生き残れんのではないかという気持ちになる.
やれる人がやるしかないのだろうなという気にはなるが.


治安が最上級に良いエリアに住んでいるわけではないので,
たまに治安が悪い人たちが(常識的なレベルではあるが)現れたりするのだけれど,
昼ごろ通勤すると,老人たちが道端で喧嘩をする光景や
老人が働いている姿を見て,最近の偉い人との会話などを思い出したりする.
「子供が外でゲーム機で遊んでる時代は『良かった』」とならないように頑張ろう......