紛失届2014
午前中は昨日の夜に回ってきた連絡の対応と,
意図が伝わってこない連絡が来たので,それについての質問のやりとり.
結構いい時間になっていた.
午後はインターンの方と先輩とで食事.
今日はギャップについて色々と話した.
昼ごはんの時に同期と遭遇.
「ブロックされたかと思った」とまた言われた.
どうもTwitterで投稿が見えなくなると多くの人は「ブロックされた」と思うようで,
だいたいの人が,それしか言わないのだけれど,いったいどうなっているんだ.
基本的に僕はほとんどの人をブロックしてなかったし,
もしブロックしたならば,多くの場合は誤操作か関係性を絶ちたいか,
明らかにノイズになる投稿しかしてない人という感じで,
それでも数千アカウントに1あるかないかくらいだったと記憶している.
見る人の権利,極力保証してあげたいという気持ちがあった.
午後は電話が数件ほどかかってきた.
お盆が開けたからかまとまって,営業の電話がかかってくる.
ついに僕宛の連絡もきたので,全く興味が無いのでかけないようにしてくださいと伝えて切る.
常々思うけど,これで引っかかる人ってのはどれくらいの割合なのだろう.
中には嫌がらせをすることで稼いでるのでは?と思うくらい悪意を感じる連絡もあって大変.
会議では少しばかり発表.着実にという感じか.
財布が手元にないことに気づいたのは9時近くで帰ろうと思っていた時のこと.
定時後ということもあり,簡易的に総務と警備の方々に連絡を取る.
会社内でなくした可能性が非常に高いのだけれど,
そうじゃない可能性も数%残ってるので,
明日確認かなぁ.半日は仕事にならないと思うので,休みを取るか.
確かに万単位でお金を失う(某氏の形容を真似すると,銀河が吹っ飛ぶとか表現すればいいのだろうか)のは痛いのだけど,
カードなどを止めることに寄ってこれ以上は金銭的な被害を被らない可能性が担保されてるというのは,心理的にはかなり大きい.
もちろんもろもろ再発行などでかなり時間も心も削られるのだろうけれど.
しかしここ数日,何かに取り憑かれてるのではと思うくらい,よくないことが起きすぎてる気がする.
スピリチュアルな要素を取り除いて考えれば,ただただ疲れてるからというのもあるだろうし,バタバタしてて自分を律することができてないからというのもありそう.
地元にいた頃は,こういうドジを踏むことはかなり注意されてたなぁと思う*1.
カードを止めて,警察署に行く.
明日は午前休みを取って,身辺調査をした後に,もろもろに連絡かなぁ.
場合によっては休みの計画も変更しなければならない.
前も免許証をなくしたと思っていて,警察に届けたことがあったけど,
実は財布に入っていたということがあったので,自分をあまり信用してない.
思い込みまで考慮したほうがいいのか,証明できるレベルまで考慮したほうがいいのか...
実は財布と同じくらい携帯電話も依存度が高く,
負荷が分散されてるので,あまり焦っていないというのがある.
自分中心で物事が考えられるの,余裕があるからだし,
仕事で毎日帰るのも午前様という感じならばこういうことはできなかっただろうし,
幸いだと思う.
家に帰るとTOEICの結果が返ってきていて,
さらに先日よりも点数が良くて,なんだこれはという気持ちになる.
しかし,相変わらず英語でのディスカッションは仕事としては使えないレベル.
それでも,「そろそろ次のレベルかなぁ」という感じで,今のやり方の次の一手を意識し始めているのはちょっとした発見で,
こういうことをじわじわ思い続けてやってるとチャンスが巡ってくるのかなと期待もある.
自分のモチベーション維持の方法として人間を介在させると一気に興味が出てくるという性質が使えそうな気がしていて,*2
コミュニケーションを取るために◯◯をしますというのは意識的に取り組んでいきたいかなぁ.