岸辺のAlbum

teenstの日記

崩れた体調

10時ぐらいに起きて,朝食.


実は前日から喉の痛みがあったのだけれど,
花粉が悪化したものだと思ってそのままにしていた.
起きたら鼻が風邪っぽくなっていて,これはしくじったなと思った.
寝たら治ると思い,3時ぐらいまで睡眠するも復活はせず.
「馬鹿は風邪を引かないのではなく,風を引いたことに気づかない」という恩師の言葉を思い出す.
思えば「気づく・気づかない」という話も,その辺から影響されているのだろうなぁ.

夕方から夜にかけて予定が入っていたけれど,キャンセル.
残念だけれど,「楽しむ」ためにいくものを体調が悪いまま行っても体験としてよくないでしょう.

洗濯をしたり,寝たり,本を読んだりしていた.