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岸辺のAlbum

teenstの日記

@s_kazuneちゃんの記事が異常に良い


せめて馬鹿には幸せな夢を - (解釈者に捧ぐ)

特に結論はないので,だらだら書く.



頭のいい人は,あまりこういう話をしないので,@s_kazuneは馬鹿寄りだと思う.


自分自身も馬鹿だから,馬鹿を取り巻くシーンのことを人並みには考えてる.
気づく人,気づかない人 - 岸辺のAlbum

気づくことと想像力,そして実行することで問題は解決する.
多くの場合,気づくことがないため,失敗するという認識がある.

ただ,こういう話題はどうせ他の人も通った道なのだろうかと思いを馳せることは経験上できるものの,具体的に何なのかということの同定ができず,
残念ながらきちんと学習してこなかったつけが回ってきているという気がしている.
インデックスが張られていない.語彙が足りないし,展開能力が低い.到達点が低い.


今僕が考えていることは,社会主義に繋がる緩やかな道なのだろうかと思い,ふと調べたりする.
ただ,これについて長い時間を割くこともしたくないというのもある.

ただ思想で世界はどうも変えられないような気がするし,
かといって手を動かすと言いつつも一人で解ける問題はどうも小さい.


さて,自分を中心に考える.
どれだけ「便利」を一般的にできるかということを考えつつ,
目の前の問題はしょぼくれたもので,それすら満足にこなせていない現状.
これは,理想と現実とのギャップで,これが長期間続くと精神に悪影響を与えるとされている.


理想と現実のギャップといえば,@Sixeightさんの退学エントリーを久しぶりに読んだ.
あの記事を読んだときはまだお会いしたことがなかった,
どんなに尖った人だろうかと思ったが,実際にその数年後にお会いした時には,
温和な男性という感じで,あの記事を書いた人なのか!と思った気がする.
(あるいは心を開いてもらっていないのかもしれないが)
久々に読み返すとあの記事は思いの外「優等生」というような言葉が出てきて,
僕の学生時代とは間逆だなと思った.
先日,彼の日記を読んでいると,「退学エントリーを書いたときと比べて」という記述を見た気がするので,そう,理想と現実のギャップがどうも存在しそう.
もちろん,インターネットの人は,実際は非常に優秀でまともなことが多い(@s_kazuneも同じように)ので,僕のようにただ垂れ流すとは状態が違う.


春に長尾先生の本を読んだ.

情報を読む力、学問する心 (シリーズ「自伝」my life my world)

情報を読む力、学問する心 (シリーズ「自伝」my life my world)

この本のはじめに,

これ以上進めば人間性に反する、社会に対して悪影響をもたらす可能性があるというところで踏みとどまって、他に転ずることということは、非常に難しくまた辛いことではあるが、自分としては大切なことと考えてきた。

と書かれており,その先の方にもきちんと考えを持つことの大切さのようなことが書かれていたと思う.


人間性を鍛えることや,思想を持つには早過ぎるのかもしれないが,
では本来余裕のあるはずの僕ですら人間性を鍛えることが困難であった場合,
では他の誰が鍛える余裕があるというのだろうか.