会社でのスピリチュアルトークと疲弊した私
業務として会社でのスピリチュアルトークを依頼されていたのだが,
当日まで全く準備をしていなかったというか,
それまでにいろいろ立て込んでいて,
結局朝に組み上げるということをした.
とはいいつつも,全くゼロから作ったわけではなく,
この一年で同様のことはいくつか話した覚えがあるので,
それぞれを組み立てれば良いという感じではあった.
時間をあえてかけないということをしてみたのだった.
実際に期待されていたものはもっとこねてほしいという雰囲気を感じたし,
あまり響かなかったかもしれない.
上司はもっと俺に自信を持ってほしいという感じだろうか,
そういうことをうまくやれと言っていたような気がする.
前の所属の後輩たちに,偉そうなことを言っていたにも関わらず,
自分が実践できてないのはどうなのよということもあり,
言いっぱなしではと思い,できることからやってみている最近だけれど,
どうしても遅さが目立つ.
前のボスとの入学前の面談で「手の早さは重要だよね」という話をして,
それから3年くらい経っているけれど,
想像力は広がったが,本質的なところの素早さは全く向上してない自覚がある.
半日,頭を回転させて,一気に話したので疲れてしまったよう.
午後からは結構のんびりと雑務のようなこともしながら.
5階の自由さを思い出したりしていた.
疲れてしまったのかチャットやLINEでいろいろ通知は着ていたのだけれど,
後日連絡しますと書き,早めに寝たら10時間くらい寝てたみたいだった.