仕事急展開
「がむしゃらさと再現可能性はトレードオフなんや.
あとな,いくら記録しても,構造化されてなければ意味ないんやで」
「いやいやとにかく記録すればあとでフィルタリングできますから」
「本当にそれはカバレッジ100%の記録か?」
上記のダイアローグは業務とは全く関係ないし,
だれもそんなことは言ってない.
業務のほうはどんどん進む,スピード感に追いつけない.
でも自分がボトルネックになってる気もする.難しい.
就業後.
うまいハンバーガーを夕食にする.ハンバーガー屋も開拓の余地がありそう.
図書館に行って閉館まで机に向かう.
意外と席は開いてる.
わからないことが多くて辛い.
楽しいけど,時間は有限.だから辛く悲しい.
man bash や man screen を最初から最後まで通読するの楽しい.この楽しさが,人生における時間が有限であるというたった一つの事実のせいで途端に苦しみに変貌するの,悲しい.
— Cryolite (@Cryolite) 2014, 6月 10
家では,漫画を読んだりする.
夏の水着はビキニのようで.
あまり惹かれないのは自分に自信がないからです.