『愛し愛されて生きるのさ』

研究室生活1日目ということで，朝から登校．
同期たちと早い昼食．

ちょっとずついろいろなことを頭で考えるも，あまりうまくいかない．

同期が教授と連絡をとったとのことだったので，何も準備していないが，とりあえず現状を報告．
きちんと文章に残せとの言葉をいただく．
方向性としては，春休み以前から回してきたものを使えばとのこと．

8時ぐらいに帰宅．

帰宅途中，今年の夏の計画について友人から問い合わせがあった．
僕としてもこの夏どうなってしまうのか不安ではあるが，出来る限り最善をつくす必要があるとは思っている．

その後@shikiroko宅で@fyoshikiと3人で会う．
もともと@shikirokoとは，とある理由でこの一年間で何か一緒にやろうという話を，春休み中からしていて，
企画のブースト会議としての会でもあったのだが，
結局お互いの人間関係の話に帰着したのち，今まで通りで何も問題がないということになった．

話したことは徐々に忘れてしまうが，彼らが言った「自分に何のセンスがあるか・ないかと認識を持つこと」ということは僕に必要なことだなと思う．
時間があるときに別のところにまとめておこうと思う．

自分の心情を吐露したにも関わらず，「僕が」嫌な気持ちをせずに話せたということは非常に良いことで，彼らの人の良さを感じた．

とりあえずここまで．