岸辺のAlbum

teenstの日記

RSR2011 1日目

RSR初日.ホテルからバスで会場まで1時間くらいの移動.
地下鉄麻生駅からのバスも初めての便が着いたくらいだったようで,並び始めたくらい.
30分くらい待って入場.相変わらずなのだが,この待ち時間が一番帰りたくなる時間で,ずっと帰りたいと言っていた気がする.
入場後もろもろの手続きを済ませ,テントを設営.
風が強くすぐさま立てられなかったり,ペグハンマーが破損したりして大変だった.

一日目は翌日のために抑制していたので,割と見たいものが見れなかった感じがあったけど,まぁ仕方ないかなぁとも思った.
それよりもいろいろなものを食べたり,ビールを飲んだりしていて割と満足してた.
あと,斉藤和義が嫌いになった.

ケータイ(IS03)の電池が全く持たないので,充電器の心配をしていた.
充電で使うmicroUSB B端子とUSB A端子のコードを家に忘れてきたため,
コンビニで簡易充電器を購入.コードも流用可能.
もともと良い電波状況ではない土地だろうが,人が集まったためますます厳しく,
その厳しい電波を捕まえるために,電気を食っていつも以上に電池の減りが早いスマートフォンは,こういう時には向いてないなぁとも思う.
単純にIS03の電池が悪すぎるということもあるのだろうが.

2時頃,稲川淳二の怪談を聞きながら寝る.話自体はあまり聞こえなかったが,悲鳴の音とかがキツかった.