岸辺のAlbum

teenstの日記

福島に来ています(1)

@先生という大変愉快な先生がいる.
僕は彼に数冊本を借りていたので,本を返しに彼の今の勤務地である福島県郡山市に来た.

人月の神話―狼人間を撃つ銀の弾はない (Professional computing series (別巻3))

人月の神話―狼人間を撃つ銀の弾はない (Professional computing series (別巻3))


デザインのためのデザイン

デザインのためのデザイン


デザインパターンとともに学ぶオブジェクト指向のこころ (Software patterns series)

デザインパターンとともに学ぶオブジェクト指向のこころ (Software patterns series)

すべて隅から隅まで読んでいないので,本の内容について聞かれても答えられない.


写真があると良いが,僕はみんなのように良いデジタルカメラを持っていないので文章で記述したい.

夜行バスで京都から郡山まで向かった.
出発が一時間遅れたため,一時間ほど京都で無駄な時間を過ごしてしまった.


久々の夜行バスだが,まぁ,若干腰が痛いかなくらいの程度.
決して乗れないわけではないなぁという感じ.

朝ついたので,駅まで迎えに来てもらった.ありがたいことです.
昼はラーメンを食べに行ったが,喜多方ラーメンではない.

若干寝たり,インターネットをしたりして時間を潰した.
東北といえども,夏はきているようでいい感じだった.

言葉が訛っていたのが印象的だが,暮らせばなれるのだろうなぁという感じ.
思い出せば,関西に来た時も周りの人が関西弁でびっくりしたことを思い出した.
標準語なのにイントネーションが,違うというのは環境を変えない限りどうにもならないのだろうか.*1


夜はすき家に行って牛丼を食べて,
家に帰ってビールを飲みながらソーシャルネットワークの吹替版をみた.
意識が高まると共に,つらい気持ちになりながら寝ることにしよう.

*1:僕は方言を使って話すことはなく,微妙にイントネーションが関西地方の人間になっているが,方言もイントネーションも興味範囲ではある